大人のADHD診断基準

A 次のうち少なくとも15項目において慢性的な障害を認める
1.力が出し切れない、目標に達していないと感じる（過去の成果にかかわらず）
はい
いいえ
2.計画、準備が困難
はい
いいえ
3.物事をだらだらと先延ばししたり、仕事に取り掛かるのが困難
はい
いいえ
4.たくさんの計画が同時進行し、完成しない
はい
いいえ
5.タイミングや場所や状況を考えず、頭に浮かんだことをパッと言う
はい
いいえ
6.常に強い刺激を追い求める
はい
いいえ
7.退屈さに耐えられない
はい
いいえ
8.すぐ気が散り、集中力がない。読書や会話の最中に心が留守になる。時として非常に集中できる
はい
いいえ
9.しばしば創造的、直感的かつ知能が高い
はい
いいえ
10.決められたやり方や、適切な手順に従うのが苦手
はい
いいえ
11.短気で、ストレスや欲求不満に耐えられない
はい
いいえ
12.衝動的である
はい
いいえ
13.必要もないのに、際限なく心配する傾向
はい
いいえ
14.不安感がある
はい
いいえ
15.気分が変わり易い
はい
いいえ
16.気ぜわしい
はい
いいえ
17.耽溺(物事におぼれる)
はい
いいえ
18.慢性的な自尊心の低さ
はい
いいえ
19.不正確な自己認識
はい
いいえ
20.ADD(注意欠陥障害)または躁うつ病、うつ病、薬物依存(アルコール依存を含む)あるいは衝動や気分が抑制しにくいなどの家族歴がある
はい
いいえ
B 幼少期にADDだった(正式な診断でなくても、生い立ちにその徴候や症状があった)
はい
いいえ
C 他の医学的あるいは精神医学的状態では説明のつかない状態にある（つまり、現在他の心療内科及び精神科の病気にかかっていない状態）
はい
いいえ

結果：